※ 今まで借りれたけど、専業主婦はもう借入できないの?

大抵の方、特に主婦は家族に内緒で借金をしていることが多いもの。返済のためにまた新たな借り入れを・・・と思っても

貸金業法の改正により、個人の借入総額が年収の3分の1までに制限されたため、実質、専業主婦がお金を借りることはできなくなりました。

借入れできず悩んでいる主婦

借入れする唯一の方法は、夫の年収を基準に借りるやり方ですが、夫に秘密であればそれも無理というもの。

借金を夫には絶対に知られたくない!そう思っていても、返済が滞れば金融機関は容赦なく督促を行います。

電話や郵便での督促、最終的には法的手続きをしてくることになるでしょう。



そこで有効な方法が債務整理です。

債務整理とは、多重債務に陥ってしまった際に、債務者を再生させるために作られたいくつかの方法のことです。

その方法は主に、自己破産、特定調停、民事再生、任意整理の四つ。自己破産は、免責決定が下るとその後の返済義務がなくなります。

自宅などの財産は処分の対象になりますが、一般的に考えられているほどの不利益は起こりません。

特定調停は、裁判所で調停委員を間にいれ、債権者と話し合いをすること。今後の返済条件に付いて合意を得ていきます。

利息制限法の引き直し計算を行うことで、債務の減額や債務がゼロになることも。

民事再生は、債務者のための再生手続きのことです。

将来継続した収入があるかなど、要件を満たせば再生案が認められ、借金が減額できます。

任意整理は、法的な手続きではなく、債務者と債権者が返済条件に付いて私的に合意をすること。

それぞれの方法の特徴を良く理解して、最適な方法を選択しましょう。


では、過払い金返還請求をすると、本当に旦那に知られてしまうのか?

夫や同居の家族にばれない重要なポイントとは?

それは一人で悩まずに、弁護士や司法書士などの専門家に一刻も早く相談することです。

正式に委任ということになれば、受任通知が債権者の元に届きます。

その時から、債権者は債務者との直接の交渉を法的に禁止されるので、督促に気を使う煩わしさから解放されます。

家を手放したくない。返済の意志はあっても、高い利息は払えない。借金の悩みや状況は人によっても違います。

正しい知識を身に付けて、自分に合ったベストな解決方法を選んで下さいね。




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